最近

気づいたらあんまりブログ書いてなかった…。

毎年恒例の年末進行ということで、3〜4件の案件のメールを返したりしている。11月が本当に心配になるくらい暇だったので嬉しいと思いつつ、やっぱりもうちょっと分散して仕事があった方が心理的に安定する気もする。来年はこの問題についてもうちょっとなんとかしたい。

今日は歯医者に行った。先月から、気温差が大きい日の夜などに歯茎がよく腫れるようになってしまい、その度に起きてめっちゃブラッシング頑張って、冷えピタを貼って寝るという感じになってしまっている。歯磨きは1日4回くらいはしてるんだけど歯茎の磨き方が下手なんだと思う。

歯医者でそのことを話したら、腫れや出血があると虫歯の治療がしにくい(詰め物が取れやすくなるらしい)とかで歯茎が優先になり、なんかプスプス刺されたり洗浄をされたりして今日は終わりだった。2023年最後の締めくくりで麻酔を頑張るぞ〜な気持ちで行ったのでちょっと拍子抜けだった。次は1ヶ月後。

こんなに歯茎が腫れまくった年って記憶にないのだけれど、歯茎が弱い人は気温差が大きい2日後くらいに歯茎が腫れるという研究結果が出ているらしい。

岡山大学の研究グループが発見したのは、慢性歯周病が急性化するタイミングと、岡山地方の気象変化との関係でした。

たとえば気圧の急激な低下、気温の急激な上昇、強い風といった大きな気象変化が、歯周病の悪化に関係していたのです。これらはまさに、春に起こりやすい現象にほかなりません。春の気象がストレスとなって、口腔内の免疫力を低下させていたのです。

「さらに、慢性歯周病が急性化するのは気象変化の1~3日後であることも、岡山大学の研究でわかりました。このタイムラグは、歯周病菌が歯茎から血液内に入り、増殖して炎症を起こすまでにかかる時間差だと考えられます」(小島院長)

春は寒暖差やストレスで歯周病に!? 対策の決め手は「毛先みがき」 - ウェザーニュース

12月に入っても暑いと感じる日があったりしてムチャクチャなので、免疫力の弱さが歯茎に来ているのだと思う。ずっと寒いと痛くないので困る。どちらにせよ歯茎が弱いから起きることなので、歯茎と戦っていきたい。来年中には歯の治療終わらせたいな…。無理かな…。