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kewpie's blog

日常のことが多め。

昔について

最近、よく昔について考える。

昔というのは、昔の自分のことなのだけれども、今の自分に悩むことが多くて、考えを巡らせていると必然的に昔のことをよく考えるようになる。考えたところで特にメリットもないのだけれど。

昔の自分というのは、生まれて物心ついたときからしか記憶はないけど、わりと変わった子どもだったように記憶している。人前では極端に人見知りで、砂場遊びに没頭して岩のように動かなかったらしいけど、家や親しい人の前ではハッチャケまくって笑いを取りたがる目立ちたがり屋だったらしい。自分の中では前者の記憶しかないのだけど、後者の写真が記録として残っているのでそういう子どもだった気もする。

人前と家で性格が違う、というのがずっと解消されずに今の今まで続いていて、中学生のときの日記を読み返すと「もっと自分を出したい」という今とたいして変わらないことで悩んでいる記録が残っている。一体何年同じことで悩み続ければ気が済むのかと自分で呆れ返るけど、たぶんそれを突破したときには人格が変わるんじゃないか?と思いはじめてきた。生まれながらの課題というものなのか。かといって今の自分が好きなわけではないので、一皮むけてみたい気もする。この悩みは、前に書いていた人前で話せないという悩みとかとはちょっと違うので余計に難しい気がする。人格が変わるほどのなにかがないと、人はそうそう簡単には変われないのではないか。

なんにせよ、あと何十年かしてぼちぼち老けてきたときに、振り返っておもしろい人生だったなあと思えるようにはなっていたい。