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kewpie's blog

日常のことが多め。

「レイアウト、基本の「き」」を読んだ

この間、勉強のために実用的な感じの本を4冊まとめ買いして、ちまちま読み始めました。

amazonで買ったのですが、内容を知らない本をまとめ買いするのは怖いので、バイト先の人に借りて読んだことがある本と、デザイナーさんのブログを見て良さそうだと思った本と、本屋に行ってパラ見して良さそうと思った本を買いました。おかげでハズレのない買い物になった気がします。

ということで、まず最初に「レイアウト、基本の「き」」を読みました。

レイアウト、基本の「き」

レイアウト、基本の「き」

 

 デザインのレイアウトに迷ったときに読んでほしい本ということで、レイアウトについて細かく説明されています。読み始めのとっかかりが軽いというか、フラットに読めて、でも身になる、という感じで良い。レイアウトだけじゃなくて、ちょっとしたテクニックについても書かれているので、普通にデザインのための実用書として使えそうな感じです。

何より参考になったのが、印刷物のデザインや用語についても細かく説明されているところ。いままで独学でWebのデザインに限った勉強しかしてこなかったので、DTPグラフィックデザインの用語には疎いところがあって、バイト先でもその関係の用語を見るとググったりしていたので、これはそういう意味だったのか!という理解が改めて出来てよかったと思う。単位の意味についてとか。もっと勉強したい。

あと、フライヤーやポスターなんかを作るときに、ラフはなるべく手書きで、というのはよく聞いていたけど、A4のものを作るときは実際にそのサイズのラフを描く、というのはあまり考えたことがなくて、なるほど!と思った。Webのデザインをするときもラフは描くけど、Webの場合は色々な解像度があるので、実寸という意識はあまりなかった。だけど印刷物は違うのか、という感じで参考になりました。説明文なんかを置くときに、実際にそのサイズに文字数が入りきるのか、ということも考えたことはなかった。試しに架空のポスターを作ろうと思って、A4の紙にラフを描いていたけど意外に難しい。いままでどれだけ自分がざっくりラフを描いていたかがよく分かったので、これからはなるべく具体的にラフを描くようにしたい。

気になった点として、誤植がわりと多くて、漢字の間違いがちょこちょこあったのと、用語の訂正カードが入っていたので、そのあたりがちょっと残念に思いました。

私のような、デザインが好きでデザインをしているけれど基礎的な知識はあまりない、という人にはおすすめの本だと思います。というかそういう人も対象にした本らしいので、是非読んでみてください!