kewpie's blog

日常のことが多め。

夢の世界観

最近見た夢をわりと覚えている。というより強烈な夢を見ることが多くなったのかもしれない。前まではわりとどうでもいい夢を毎日見ていて、見ているわりに覚えていない、みたいなパターンが多かったけど、最近はたまに強烈な夢を見てしっかり覚えている、というふうに傾向が変わってきた。

よくあるパターンなのが、とにかく家から目的地までの距離がおかしい夢で、地元から徒歩1時間で東京とかザラである。夢なので誰も疑問を持たないし、逆に遠いねとか言ってる。あの狂った世界観は夢でしか味わえないので貴重だけど、関西人なので、誰か一人くらいツッコミ入れろよ、とか起きたあとに思ってしまう。

一番よく覚えているのは、地元は活断層の真上なので危険だしどこかに引っ越そう、みたいな相談が家でされて、適当に地球儀をぐるぐる回して、地球の裏側なら良いんじゃない、オセアニア付近とかどうか、という話になった。オセアニアが特段地震が少ないイメージはないけど、夢ではそうらしい。地球儀を回して決めただけなので、ダーツの旅ばりにぶっつけだし、科学的根拠はまったくないけど、誰も指摘しない。そのまま夜逃げ同然で引っ越すことになり、なぜか車でオセアニアを目指す。車が普通の車じゃなくて、普通に住んでいる家にタイヤがついている。それが車道を爆走しているけど、誰も何も言わないし、警察にその乗り物はなんだ、みたいなツッコミもされない、という世界観である。

起きてから耐え切れずツッコミを入れてしまいたくなる。あんなめちゃくちゃな世界を作り出すのだから脳は不思議だと思う。なんて都合がいいんだ、と言ってしまいたくなるけど、現実ではまず有り得ないことなので少し楽しみにしている部分もある。

自宅から目的地までの距離が以上に短い夢は、何の心理なのか気になっている。誰か解明してほしい。