kewpie's blog

日常のことが多め。

地元

私は京都府のとある田舎に住んでいる。なんとなく特定されたら怖いなあという気持ちがあるのでどことは言わないけど、田舎である。めちゃめちゃ田舎かというとそうでもないけど、まあなんというかありふれた田舎という感じ。会社の人から、どこどこに住んでるんだって?と言われ、そこから必然的になにがあるのと聞かれるけど、なにもないとしか言い様がない。更地という意味ではなくて、特に人に言えるようなものはないという意味。日本各地、探さなくてもすぐに見つかりそうな山と川、そして畑のスタンダードセットな風景が広がっている。

口で言うより写真を見てもらったほうが早いのではないか、と思ったので、そんなに綺麗なわけでもないけど写真を載せる。

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奥には茶畑があって、その地形が好きなのでわざわざ見に行った。

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夏場は自然の眩しさだけで持っているような風景になる。夏の暑さは厳しい。盆地地形でもあるため雷雨になりやすい。よく晴れた日だと、山あいの陰影がはっきり見えて綺麗。

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この橋の形状が好きで、最近よく見に行く。車も人も通るけど、頻度が高くないのでなんとなくゆったりしている。

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この写真の右手側を山陰本線の列車が走る。その光景を一度撮ってみたいけど、なかなかタイミングが合わないので、時間があるときにゆっくり見ていたい。

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冬にはそこそこ雪が降る。場所にもよるけど、多いときには1mを超える。特に珍しいことでもないけど、雲海が見える。夕方になると霧が立ち込めてきて、なんか幻想的な感じになる。

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結構大きい古墳があったりする。埴輪はレプリカだけど、ヒビが入っている。古くなって壊れたのではなく、壊す人がいるらしい。上まで上がると妙な達成感がある。

なにもないけど、毎日通勤で帰ってくるたびにやっぱり地元はいいなあと思うし、京都に引っ越そうかなと考えてはいるけどなんか寂しい気もする。同じ府内だから1時間半もあれば戻ってこれるけど、せめて地元のいいところを伝えていきたいと思ったりもしている。